運動と肩や腰の凝り具合との相関性の考察
第二回はタイトル通り、運動に対する筋肉の凝りの解消についての考察。
まず初めに言っていきますが!僕に専門知識などありません!!!(笑)
では何故このようなことを記事にしようかと思ったというと…
僕自身、高校生の頃や大学生の頃に腰が痛くなる事や、肩が凝るのがありませんでした。もちろん若さゆえの事とも取れますが、最近と学生時の自分を比較すると
明らかな運動不足であるという事に気が付きました。
運動不足=血行が悪い=筋肉が固まる=各部位に負担がやってくる
( ゚д゚)ハッ!
つまり、肩や腰が痛くなるのではないか…
「運動をしよう・・・」そこで私の生活習慣として先週から取り入れたのは
週二回の約1km程のジョギングと筋トレです。
距離大したこと無いですし、走る速度も遅いですよ。
ただ、汗をかくのが目的なので上下にヒートテックを着て走ります。
ジョギング後、
軽く体が温まってから腕立て伏せ10回(膝ついてます)、腹筋10回、背筋10回をしてます。
何故ここまで楽にしたかと言うと、以前も運動しようとふと思って坂道ダッシュを10回。ジョギング5kmと普段全く運動してないのに急激に運動した結果
翌日熱が出ました。
その時に各方面にいろいろと迷惑をかけてしまった為、翌日には筋肉痛位の疲労が残る程度で収めようとした結果がこれでした。
僕が毎日やるとかこの日は必ずやるとか無理な人間なもので
気が向いたらやるぐらいの感じで、休みの日は休みたいし遊びたいので主に仕事から帰ってきてから運動してます。
まだ、経過観察中ですが仕事中も腰や肩が痛くなくなったので続けようと思ってます。
仕事終わってから走るのは無理だよーって思う方多いと思いますが、正直ペースさえつかめれば1kmのジョギングは楽っす。
最初の日はペース配分ミスってゲロ吐きそうになましけど(笑)
ゆっくり短い距離でも走るのが吉ですね。
仕事終わりか休日に運動なんて無理って方は大人しく整体にいって下さい。
整体はすごく気持ちいです。
ただ僕は金銭的に余裕がないので一番お金が掛からない方法を選びました。
(念のため、過去に外的要因や内的要因で腰や肩を痛めてる人は例外ですよ。
無理な運動はダメ絶対。)
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